原発について その4

もしも地球よりもはるかに科学や文明が進化した星から宇宙人がやってきて、今の地球の状態を見たらどう思うのだろうかと考えてみました。

もしかしたら、彼らは未来からやってきたかもしれません。そうだとすると、地球の行く末についても知っているわけですね。

危険極まりない原発を作り続けて止めようとしない人類を見たら、何と言うのでしょうか?もしも、それが原因でやり直すことができないくらいのダメージを負ってしまうとしたら。

もしも、自分がその宇宙人だとしたら、人類がどんなにとんでもないことをしでかしていると分かっているとしても、おいそれと手を出すことはできないのではないかと思うのです。

なぜなら、それが宇宙の摂理だと思うからです。つまり、些細などうでもいいことであれば、いくらでも力を貸すことができるはずですが、大きな問題はそうはいかないと思います。

つまり、どんな悲しいことであっても、それが必要だから起きているのだと分かれば、手出しはしないはずです。

私は今、人類が自らの力で難関を乗り越える必要があるのではないかと思っています。外部から簡単に軌道修正させられたとしても、それでは意味がなくなってしまうはずです。

人類の心の闇の部分がさらけ出されて、そこに光が当たり、もうこれ以上隠され続けることができなくなっていくことが是非とも必要だと感じます。

私が知っている限り、これほどの原発事故が発生しているにもかかわらず、イケイケどんどんの推進派の人たちの気持ちは未だにこれっぽっちも変化していないようです。

だとすると、自分たちで軌道修正するにはもう少し大きな事件が起きなければならないのかなとも思うのですが、ことの推移を真剣に見守りたいなと思います。

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