思考が現実を作り出す

よく言われる言葉ですが、「思考が現実を作り出す」というものがありますね。こうなったら困ると強く思っていると、実際そのようになってしまった、という経験を誰もがしているはずです。

仕事というのは、楽しいものじゃなくて、辛く苦しいものだという先入観を持っていると、本当にそうした現実がやってきて、職を変えたところでやっぱりそうなってしまうのです。

こうしたことを何となく私たちは経験上知っているので、「思考が現実を作り出す」というのも、うなずけるわけです。けれども、宝くじが当たる、という思いをどれだけ強く念じても、実際には当たらないのはなぜ?と疑問になりますね。

実は、それは意識的なマインドで考えていることと、無意識のマインドで考えていることの二つがあって、どちらかパワーの強い方の想いが現実となるということです。

だから、いくら強く念じても、心の奥底では当たるはずなど無いと思っていれば、やはり宝くじは当たらないという現実がやってくることになるのです。

比較的思い通りの現実が起きるという人生を生きている人と、そうでない人の違いは実は無意識のマインドにこそその違いがあるのです。

ポジティブなことをいくら思考したところで、無意識の中にネガティブな思考が渦巻いているなら、それは間違いなく否定的な現実が起きる可能性が高いということになるのですね。

無意識のマインドから、ネガティブな思考をなくしていくためには、癒しが必要なのです。通常の頑張りと努力だけでは、無意識に働きかけることはできないからです。

無意識のマインドを直接変えることはできません。その代わりに、間接的な方法、つまり徹底的に受け止めるということを繰り返すことによって、徐々に無意識層のネガティブな思考、エネルギーはそのパワーを失っていくことになるのです。

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