ヒーリング日記その2


 2回目のセッション。今日も前回同様背中に手を当てられると、ポカポカしていい気持ち。陽だまりでうつらうつら半ば居眠りしているような感じ。驚いたのは、セッション終了後、大澤さんから『オカッパでやたらおでこが広い鼻を垂らしている女の子の顔が見えた』と言われたこと。私は、今も額は広いのだが、幼い頃は顔に占める額の割合がもっと大きく、家族から”デコッパチ”と呼ばれていた時もあったのだ。おそらく3〜5歳頃だろう。勿論、私はその事を一度も大澤さんに話してないのに。その頃の私の姿が大澤さんには見えたとは...。びっくり!である。

 それから、気づいた事は、『私、小さい頃鼻を垂らしていたという記憶はあまりないんですけど、しょっちゅう中耳炎にかかって病院へ行ってました。鼻と耳はつながっているっていうから、それで鼻を垂らしていたのかもしれませんね』と言うと、『中耳炎は”母源病”なんだよ』と言われた。他にアトピー、小児ぜんそく、自家中毒などもそうだという。幼児は母からの愛情が不足していると感じると、それを言葉で訴えられないために身体で−つまり病気という形をとって−表現しているのだそうだ。ならば私も幼い頃、身体を張って母に『もっと愛して』と訴えていたと言う事か。確かに中耳炎は治ったかと思うとよく再発していた。子供心に、なぜこんなに繰り返すのか不思議に思えていたけれど。自分では幼児の頃にはそれほど母の愛に餓えてはいなかったと思ってきたが...。そういえば、おねしょもよくやっていた。今の私が想像し得る以上に、幼い頃は愛を求め、苦しんでいたのだろうか。