ヒーリング日記その3


 3回目のセッション。今日もハートヒーリング。しかし、前回と違うのは、大澤さんの手がすごく熱く感じることだ。この前までは、ポカポカといい気持ち位の暖かさだったのに。そして、びっくりしたのは、背中に手をおかれ、しばらくすると、息がし辛くなり苦しくなったのだ。初めは、『何だろう?この感覚は』と思っていた。背中にグーっと圧力がかかる感じ(後で聞くと、大澤さんは一切体重などかけてないそう)がして、へんだな...と思うと、うまく息が吸えない。アレ?何これ、どうなってるの?

 自分の力で何とかしようとするが、息がうまくできない事に恐怖感を覚える。セッション中、初めて、『すいません...』と言ってちょっと休みを入れて頂く。セッションの間は、何か神聖な事をしている時間のような気がして、しゃべったり、身動きしてはいけないのではないかと思っていたが(今思うと結構緊張していた)、大澤さんは、『つらかったら、つらいって言ってね』と言われる。我慢する事はないのだ。そうだ、トイレも途中で行きたくなったら行って構わないとのこと。

 先程の感覚を話すと、『効いているんだよ』と言われる。大澤さんの手から”愛”を各チャクラへ送っているが、人によって吐き気を催したり、具合が悪くなることもあるらしい(拒否反応?)。私はどうも背中から愛を入れられると弱いみたい。あー怖かった!こんなにエネルギーを実感できるとは、効いているのね。

 セッション後、 『胸のところに手を当てると、斜に構えた20歳過ぎくらいの女性(顔は見えないらしい)が”フン”て感じでいるのが見えたよ』と言われる。その女性って私が20歳くらいの頃のインナーチャイルド(もうチャイルドじゃないか)なのかな。そう言われると、自活し始めた頃って、すごく肩に力が入っていたような気がする。周囲に適応し、迎合しようと必死だったのかも。でも実際には本当の意味で人に心が開けず(人が信じられなかった)、今よりも頑なで、不安で心細かったっけ。親とは一切縁を切り、『一人で頑張らなければ』と必要以上に肩肘張っていたあの頃の自分。

 確かに、あまりカワイクない女だけど、彼女がいなければ自活するのはもっと辛かったと思う。もっとモロく、すぐにペシャンコになっていたかもしれないな。彼女を癒したら、随分感情が出てくるんだろうなとふと思った。

 夜、いろんな事が頭に浮かび、なかなか眠れなかった。