観照にはどんな興奮もない

今開催されているテニスの全米オープンの大会で、日本の大坂なおみちゃんが準決勝の試合で勝ち、とうとう決勝進出を決めました。

彼女はまだ若干20歳なのですが、恵まれた身体能力と本人の努力のお陰で、日本の女子プロテニス界の歴史を塗り替えました。

私は、少し前からそのうちすぐに世界のトップクラスになると思っていたのですが、もしかしたら今大会で世界一になってしまうかもしれませんね。

一方の錦織圭ですが、このブログを書いている時点では準々決勝を勝ち抜いたところです。

次の準決勝の試合で勝てば、日本人選手が男女揃って決勝進出となって、業界は大騒ぎとなるでしょうね。

どうも私は、錦織選手を息子のように見て応援しているようで、だから彼の試合中は相当エキサイトして、身体が熱くなってしまうくらいなのです。

けれども、どれほどのめり込んで興奮した状態で観戦していても、そうした状況をただ淡々と見ているだけの部分があることも事実です。

ただ見ている部分は、彼が勝っても負けても何がどうであれ、起きることがただ起きているとして、そこにどんな反応もないのですね。

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