降参は最強

大いなる教えとは降参することだ

自分のコントロールを放棄してしまうことだ

そして<全体>に自分を連れ去らしめるのだ

それが連れて行きたいところどこへでも–

流れに逆らって泳がないこと

自分を川の中に突き放すのだ

川になるのだ

そうしたら<川>はすでに<海>に向かっている

by osho

降参というのは最強です。子供の頃に、親とじゃれあっているうちに興奮してきて、相手をやっつけようとするその矢先に、「降参」と言われてしまうのです。

そうすると、負けてはいないのですが、さりとて勝ったという感覚も薄れてしまうのです。降参した方が賢いような気がするというのか…。

それで大人はずるいと思ったものです。だからと言って、自分が降参することは選択肢にあがってこないのです。

それはやはり、降参するということが敗北を意味すると感じるからなのでしょうね。けれども、今ならハッキリ分かるのです。

降参は最強だと。戦わないのですから、瞬時に敵がいなくなってしまうのです。つまり無敵状態になるのです。

人生をずっと戦いに費やしている人が沢山います。自分は違うと思っている人も含めて、戦いの要素がないかどうか検証してみるといいと思います。

戦いの相手は、人かもしれないし、困ることになる事態かもしれないし、病気かもしれません。

降参して戦いを放棄することができたら、なんて人生は平和なのだろうと気づくのでしょうね。

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