あるがままでいるは難しい

食べ物を楽しむがいい。風呂を楽しむがいい。太陽を楽しむがいい。雨や風を楽しむがいい。あなたの手に入るすべてのものを楽しむのだ。そして、あなたが誰であろうと、あなたのままでいるがいい–偽善をなさず、ふりをせず、見せかけや体裁をつくろわず、自分自身に対して誠実でありなさい。

by osho

もしも生まれた時からずっと、↑上のようなことを言われ続けて育っていくとしたら、どうでしょうか?

なかなか想像するのが難しいかもしれないですね。なぜなら、私たちは大抵が真逆のことを言われて成長するからです。

このままではいけない、もっとこうでなければならない、それではダメだ、より良くなりなさい、こうしたことを繰り返し教え込まれるのです。

そんな周囲の期待に応えようと頑張るのですが、それができないとなれば今度は自己嫌悪に苛まれるのです。

これが闘いの原動力なのです。人生は闘いだと思っている人、実際闘ってしまっていると感じている人が多いのも仕方のないこと。

幼い頃から、自分のあるがままではいけないのだという強い脅迫観念を植え付けられてしまったら、人生が生きづらいものになるのも当然のことです。

最後に、多くの人が気づいていないことがあるのですが、それはマインド(自我)にとっては↑このような osho の言葉は都合が悪いのです。

一度でも闘う自我が出来てしまったら、今度はそれを維持しようとする習性があるからです。その習性が「あるがままでいる」という癒しを邪魔するのです。

そのことを自覚しつつ、何度も繰り返し osho の言葉を実践していくことですね。

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