常識で自分を縛るな

科学というのは、それまでの常識を覆すことで進歩発展してきた経緯がありますね。だから、優秀な科学者ほど常識の枠を超えた考え方をするのです。

時間は同じ速度で進むという常識は、アインシュタインの相対性原理によって覆されたし、存在は存在としてあるという常識は、認識されることで存在が確定するというように覆されたのです。

それ以外にも、我々一般人が知らないような非常識を先端の科学者はたくさん知っているのです。彼らが隠しているのではなく、我々には理解できないだけなのです。

科学者が証明したり発見したりしなくても、現実の体験によって常識を覆す人たちもいます。

たとえば、不食の人たち。彼らはこの世界に何万人いるかは知りませんが、私たちが勝手に思い込んでいる、「食べなければ死ぬ」という常識を見事に破って見せました。

彼らは全く何も食べなくても平気で生きていることができるのです。もちろん、現代科学では解明することはできないのですが、実際に食べずに生きている人がいるのですから仕方ありません。

食べずに生きていられるなら、最高潮に健康体になるでしょうね。なぜなら、食べ過ぎや飲み過ぎなどの生活習慣病も消えてしまうわけですから。

消化吸収と解毒に使われていた全エネルギーを別のことに使えるようになるのですから、どれほど活力ある毎日を過ごせるようになるか、想像もできません。

常識の中で生きるのは安全かもしれませんが、それは自分を檻の中に閉じ込めて安心しているようなものです。

常識を捨てて、なんでもありという気持ちで自分を解放すれば、きっと人生の彩りが変わってくるはずです。

3 Replies to “常識で自分を縛るな”

  1. セッションで、私が「苦痛だけど、実家に行かないと悪く思われる」と言ったら、「誰が言うの?」と先生が聞いて、「親戚とか、近所とか、」と答えました。
    私にとっての常識は、生まれ育った家、親戚、近所、ごくごく狭い中での、
    いい子で、気が少し弱いくらいが好ましいこと、幸せそうだとやっかまれること、苦労と我慢が偉いこと、いいことの後には悪いことがあるから浮かれないこと、他人の気分を害するのはいけないこと…こんな感じでした。
    ずっと前、身につけたくて参加したセミナーで「出来ない」と何度も言ったみたいで、「出来ないって言いたいの?」と怪訝な顔をされたけど、それが口癖だったと気がついたのは最近です。
    電車で1時間半で、堂々としても良い場所がある‼️って、なんかスケール小さいけど、カルチャーショック、でも、そのくらいの軽さのもの。そんなものに寿命の半分以上もとらわれていた。でも、完全近くまでかなり離れて、ようやっとわかった、重苦しいあれらの常識。明るいところより、自分にしっくりきていた。
    何でもありが彩り豊かなら、なんかこわい絵がかかった床の間のある部屋の薄暗さ、みたいな。
    せっかく生きているのだから、いろんな色を見てみたいと思えるようになりました。ありがとうございます。

  2. あのセッションで、私の「親戚や近所に悪く思われる」の答えに、先生が「それで、あなたは何か困るの?」と聞いたので、よくよくよーく考えたら「困りません」と言いました。そして、あーそうだ、悪く思われたって別に困らないんだーと、大げさでなくて、生まれて初めて納得したのでした。

    1. 納得できてよかったです!一度深いところで理解できたことは、もう二度ともとに戻ることはないと思いますね。

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