自分を信じてあげる?

自分のことを信じることができないと言って、嘆く人がいますね。自分の考えや自分の感性などを信じることができないのは、確かに生きづらいでしょうね。

自分はこうだと思っていたとしても、それと異なる意見や反論をされてしまうと、あっという間に自分が主張していたことに自信がなくなるのです。

あるいは、自分に似合う服を自分で探すことができなかったりするのです。なぜなら自分のセンスに自信がないからですね。

だから、何であれ自分に自信を持つことを練習しましょうということになるわけです。誰が何と言おうと、自分だけは自分のことを信じてあげる。

これができるようになったら、何事にも毅然とした態度でいられるようになるかもしれません。

他人の意見によって、ブレない生き方ができるようになるのですから、随分と生きやすいはずです。

けれども私が思うに、自分を信じられないことと自分を信じることは本質的には同じことなのです。

自分を信じたり信じなかったりする対象として扱うよりも、ただ受け止める対象として見守ることができたら、すぐに非二元の感覚を手に入れることができるはずです。

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