生きていれば傷つける

きっと誰もが幼い頃から、以下のような気持ちを持っていると思うのです。それは、できるだけ人に迷惑をかけたくない。

あるいは、物事を丸く収めたい、人を責めたくない、人を傷つけたくない、こうしたことを望むのは真っ当な心ですね。

けれども、そういったことを最優先してしまうと、一番大切な自分の人生が台無しになってしまうということに気づくべきなのです。

人は生きていれば、必ず誰かに迷惑をかけてしまうし、いざこざや争いごとに巻き込まれるのです。

そうして、気がつけば人を責めてしまうこともあるだろうし、一番傷つけたくないと思っている相手を傷つけてしまったりするのです。

それはある意味仕方のないことなのです。以前のブログにも書いたように、各人がそれぞれのワールドを創って、その中で暮らしているのです。

だから、同じ世界を共有しているという錯覚の元、必ず迷惑をかけたり傷つけたりすることは起こるのです。

それは不可抗力だと理解することです。そして、やってくる罪悪感から逃げないようにして、勇気を持って自分に正直に生きる道を選ぶことですね。

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