真実に「なぜ?」は通用しない

一般的に言えば、男性は論理的で女性は非論理的な傾向があるなんて言われたりしますね。勿論、実際には一人ひとりの個性によると思います。

それよりも論理的な人はそうでない人よりも、より「なぜ?」という質問をするのではないでしょうか?

物事が起きる原因や理由を知りたいと思うときには、この「なぜ?」という疑問や質問が出てくるのです。

なぜ宇宙はあるのか?なぜ人には自我があるのか?なぜ人間だけが意識を持っているのか?なぜ生物が生まれたのか?

こうした疑問に対する答えを見つけようとするからこそ、人類は科学をここまで発展させることができたのです。

そして多くの科学者は、もっともっと科学が発達すればいずれはあらゆる疑問に対する答えが見つかるはずだと信じているかもしれません。

けれども、それは間違いだと断言できます。なぜなら、「なぜ?」という疑問は思考の一部だからです。

真実は思考という狭い論理をはるかに超えているのです。だから、真実に関しては「なぜ?」は通用しないのです。答えなどないということです。

真実は永遠に思考では理解できないものなので、そこはきっぱりと諦めることです。真実は、ただ在るのですね。

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