不安に対して無関心になる

セッションでクライアントさんと向き合う時、私自身よりも不安が大きいのかもしれないと感じることが多いような気がします。

不安の量なんていうものを比較することはできないのですが、お話しを伺っているとどうしても不安が大きいのだなと感じるのです。

私もセラピストを生業にしていますが、ごく普通の人間ですから当然のこと不安を抱えてはいるのです。

ただし、その不安をしっかり見る習慣はついているのかなと。日頃、自分のマインドを見てくださいとお伝えしている都合上、自分もそうする必要があるとわかっているからです。

不安から逃げずにいて、さらにその不安の正体を見てあげるように心がけていると、実は不安は小さくなっていってくれるのです。

マインドというのは、持っている不安を様々なところに投影するのです。健康状態に投影したり、未来に投影してみたり。

そうしたマインドの仕組みにも気付いていれば、不安を恐れる必要はないと理解できるようになるのです。

皆さんはご自分の不安とどう付き合っているでしょうか?人はどこまでいったところで不安がなくなることはないと思っています。

ただし、自分を見守ることができるようになると、それに比例して不安は小さくなっていきます。

不安を必要以上に恐れなくなるし、不安を悪者扱いしなくなるのです。最終的には不安に対して無関心になれたら、それを成熟というのでしょうね。

3 Replies to “不安に対して無関心になる”

  1. 近頃、不安な思いを書き換えて波動を変えていくような方法があるのですが、その様な方法を大澤さんは効果があるあると思われますか?

    不安や後悔、ネガティブな思いが浮かぶ度にするようなので少しやってみましたが、そのような気持ちは毎日沢山湧いてくるので一日中書き換えることに忙しくなり疲れてきました。
    効果があるなら続けてみたいとは思うのですが…。

  2. 不安やネガティブな思いがどこからやってくるのか、その根っこを見つけてそこを書き換えるということを慎重にやるなら、それなりに効果があるかもしれません。原因を突き止めずにやるなら、あまり意味がないように思いますね。だから湧いてくるたびにということだと、ちょっと違うのかなと思います。しっかりと時間をとって、原因を探った上でということで試してみることをお勧めします。

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