高い期待が執着を生む

私は戒律的なことがとても苦手な人間なので、ルールで縛られるとか、道徳や倫理を優先する生き方も嫌いです。

逆になんでも楽しめるものは、思う存分楽しんだらいいのにと思うのです。食べたいものを食べ、やりたいことはやればいいのです。

そこに善悪や正不正などをあまりにも持ち込んでしまうと、罪悪感を恐れるあまりに息苦しい人生になってしまうからです。

ただし一つだけ、できるだけ避けた方がいいと思っているのは、執着です。この執着も人生を苦しくする張本人なのです。

今日は楽しかった、以上。で終わればいいのですが、また明日も同じことで楽しみたいなと思ってしまうのです。

それは当然かもしれませんが、そこに必要以上の期待をしないことです。強く期待してしまうから、そこに執着心が起きて来るのです。

願い通りにできたら嬉しいけど、そうならなくてもまあいいやという具合に、ただ起きることに任せるようにできれば理想ですね。

もう一度繰り返しますが、何かを制限して正しい方向に向かわすよりも、ただ期待せずにいて、起きていることを最大限楽しむようにすることです。

そうすれば、執着が減って人生がとてもシンプルなものになっていくはずですね。

3 Replies to “高い期待が執着を生む”

  1. さほどストレスは感じる方ではなく
    素直にほろ酔いが気分良く
    毎日、お酒を飲みたーいと思って
    飲むのですが、執着や依存かなぁと
    気になったりています。
    こうしたい、あ〜したい!という
    素直な気持ちにそっていれば
    人生悪くはなりませんか?

  2. 素直な気持ちに沿っているのはいいことだと思います。ただし、そこにどうしても明日もこれが欲しいとなってしまうと、執着になるのですね。目の前にあれば飲むし、なければ飲まないでいられるという感覚が大切だと思います。

  3. そうですかぁ。
    自分はまだそこには
    いたらないかなぁと
    思いますが
    いいお話を聞けました。
    ありがとうございます。

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