独り催眠療法

夕べのことです。ベッドに入ってしばらくしたときに、いきなりガーガーガーという非常に耳障りな音がしたと思ったら、目には見えないのですが何かの場面が…。

どうもそこには、自分を含めて3人がいるようで。でも何も見えない、見えないどころか目を開けても真っ暗な状態なのです。

そのうち、小さな男の子の声で、「お母さんが悪い!」と泣きながら訴えているのです。あれ、これはきっと幼いころの自分の声に違いない。

そうしたら、それに答える母親らしき女性の声も聞こえてきました。随分と若い女性の声で、自分の母親の声の質とは違うような印象でしたが、あれが当時の母親の声なのでしょう。

ああ、これって不思議なことに独り催眠療法のような状態になっている、そう理解できました。しばらくして、ようやく薄明るい部屋の景色が見えてきて、ほっと一安心。

6それにしても、未だに小さい頃の心の傷がそのままの状態で残っていたとは…。きっと、この年末年始の間に普段よりも沢山両親と話す時間があったので、古傷が蘇ってきたのでしょう。

潜在意識の中が、すっかりきれいになってしまうということはないようですね。真っ暗な状態が続いたりして、若干怖かったのですが、いやな体験ではありませんでした。

昔の忘れられてしまっていた自分の気持ちに出会えたようで、無料でお手軽に催眠療法を受けた感じとでも言えばいいのでしょうか…。

なかなかこんな体験が勝手にやってくることはないと思います。もしも、可愛らしい当時の幼い自分と出会いたい気持ちがあれば、催眠療法を試してみることをお勧めします。

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