プラクティス #7

上のIBMという会社のロゴ、みなさんは見たことありますか?実は、これをヒントにある練習ができるのです。それは、この世界のあらゆるものがこのロゴのように横線が入っているとイメージしてみるのです。

自分の前に広がっている世界だけではなくて、自分自身の肉体に対しても同様のイメージを作るのです。勿論、もっともっと微細な線が無数に入っているとイメージする。そうすると不思議なことが起きます。

それまで分離していた個々のものが、すべて連続しているように感じて来るのです。自分の身体も例外ではなく、その連続体の中にあることが分かります。

そしてこれは、実は単なるイメージではなく、本当のことなのです。素粒子のレベルで見れば、この宇宙のどんな部分でも、空間だらけなのです。

そして、素粒子は存在したり存在しなかったりを高速で繰り返している。それが、実在を創っているのですから、驚愕せずにはいられません。

物理学が発見した結果が何であれ、「存在」とは唯一の有機体であって、そこにはどんな不連続もないし、我々自身もその一部だということ。

その感覚を折に触れて体感することで、苦しみの根本原因である分離感を減らしていくことができるのです。よかったら試してみて下さい。

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