闇と戦わず光を当てる

明るいの反対は暗いですし、光の反対は影ですね。では光と影(闇)のどちらが実在かといえば、当然光です。

光の不在である闇を何とかしようとするなら、光を当てればいいわけです。闇そのものをどうにかしようと思っても、どうにもならないのです。

これと同じようなことがマインドにも言えるのです。私たちはマインドの中に闇の部分を持っています。

自分はダメだとか、自分は惨めだとか、そういった自己否定の思いはマインドの闇の部分として捉えることができます。

その闇を何とかしようとして、価値ある人間、役に立つ人間になろうとしたり、高評価を得られる存在になろうとして頑張るのです。

これこそがマインドの闇を何とかしようとする悪あがきなのです。闇は存在しません。そこに光を当ててしまえば、闇は消滅してしまうのです。

光を当てるとは、マインドの隅々までしっかり見てあげるということです。全部見えてしまえば、自ずと闇は消えてしまうのです。

それをするのが、癒しなのです。闇と戦うことを金輪際やめてしまうこと。代わりに、光を当ててあげればいいのですね。

3 Replies to “闇と戦わず光を当てる”

  1. 質問です。
    光を当てるとは具体的にどのようなことが挙げられますか?
    もう一つ、光を当てたことで光と闇のバランスには影響はないのでしょうか?
    よろしくお願いします。

  2. 光を当てるというのは、闇とは何かを考えれば自ずと分かると思います。つまり、闇というのは光を遮断された状態を指すのですが、それは隠されているということですね。自分に対して隠しているマインドの部分があり、それがマインドの闇だということ。だから光を当てるとは、隠されている部分があることを理解して、そこを見てその思考や感情に気づいてあげるということです。

  3. 自分を注意深く観察することが大切なんですね。
    自分を知ることで幸せに繋がっていくように思いました。お答えくださってありがとうございました。

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