自分の役に立つ生き方

世の中には人の役に立ちたいと願っている人がたくさんいるのですね。もしかすると、子供の頃からそう思っていたのかもしれません。

もしもあなたが人の役に立ちたいという気持ちがあるなら、まずは自分本位に生きるということを実践している必要があるのです。

自分が少しでも犠牲的精神で生きている部分があるなら、その人は他人の役に立つはずがないからです。

人の役に立つ以前に、充分に自分の役に立つ生き方ができていなければなりません。その先にこそ、余剰したエネルギーを他人のために使うことができるのですから。

自分本位になれずにいて人の役に立とうとすれば、場合によっては押し付けがましく感じられてしまうかもしれません。

そこには余裕がないからです。なぜなら、役に立つことで何らかのリターンを期待しているからです。

押し付けがましい人の言動は、正しいこともあるかもしれませんが、決して優しくないのです。

もう一度言いますが、自分本位になれない人ほど役に立ちたい症候群にかかってしまう可能性が高いのです。

精一杯自分の役に立つ生き方ができているかどうかを、一度じっくり見直してみるといいのかもしれませんね。

4 Replies to “自分の役に立つ生き方”

  1. 役に立ちたい症候群は、私のことだと思いました。

    そして、今からでも変わっていけることにも気がつきました。

    ありがとうございます(^_^)

  2. 役に立ちたいしすごい人にならなければ、そうなりたいと思っている自分を手放して、私があるがままにただ生きていればそれ自体が全体性の役割であるのですね。
    改めてこのままでいいのだと、そう自然に思えるようになりたいと思いました。

  3. 役に立つ必要はないとはっきり気づくことです。役に立ちたいがあっても良いのですが、それは生きる上での必要条件ではないということですね。この理解が大切だと思います。

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