今までにもう7000回もやってきた個人セッションですが、初めて文字だけによるセッションをやってみました。これまでにも、遠方で簡単には事務所に来られない方のために、スカイプなどでやったこともありました。
けれども、事情があってそういったものも使えないという状況で、なんと今流行りの LINE を使っての2時間のセッションとなったのです。
少しだけ不安はあったものの、終わってみたらそれなりに利点もあるなあというのが、正直な感想でした。とりあえず、ケータイのソフトキーボードでは全く用を足さないのが分かっていたので、キーボードを購入してキー入力が楽にできるように準備しました。
対面しない状態でのセッションですから、クライアントさんの表情とか態度や声の質などに注意を向けることができない分、少し戸惑いもあったのは事実です。
ただし、落ち着いてゆっくりと聞くこともできるし、話そうとすることもしっかりと時間をとってできるというメリットがあるのです。
しかも、二人のやりとりは、すべてケータイの中に保存されているというのもあって、これはなかなか使い物になるなというのが印象です。
クライアントさんには、途中で気づいて、都度感情が上がってきたときには、そのことも実況してもらうように頼んだところ、協力して下さったおかげで、とてもうまく行きました。
何でもやってみないと分からないものですね。それにしても、便利な世の中になったものです。この仕事を始めたころには、お会いできない場合には電話で、というのが一般的でした。
それが、ネットとアプリの発展のおかげで、スカイプや LINE やチャットなどでも十分にセッションができるということが分かったのです。
もしも、対面するのが苦手だと言う方、あるいは遠方過ぎて事務所まで出向くことができないなどの場合には、上記のようなことでもセッションは可能ですので、是非ご検討してみて下さい。