今日アップした動画のタイトルが、『「私」がいるという感じが取れない』というものなのですが、この動画の内容に関連したことを少し書こうと思います。
実は、この動画は3週間くらい前に撮影したものなのですが、内容としてはこれまでに色々と真理に気づいてきたはずなのに、個人としての私がいるという感覚がしぶとく残っているというものです。
それ以外のことは、びっくりしながらも概ね腹落ちしてきたのです。ものには実体がないとか、時空も幻想だとか。
ただし、私がいるというこの一点がしぶとく感覚として残ってしまっているということ。ところがです。
この数日の間に明確になったことがあるのですが、それはこの「私がいる」という感覚は、ただ在るという感覚を自我が横取りしていたものだったのだろうと。
「在る」というのは、何かが在るということではなく、ただ在るということ。この感覚自体は、なくなることはなくて良かったのだと気づいたのです。
簡単に言えば、意識とか気づきと表現できるものです。ただ、意識と言ってしまうと誰かの意識というニュアンスが出てしまうので、ただの気づきという方がいいかもしれませんが。
「いる」のではなく、「在る」というのはかなり昔からずっと扱ってきた命題だったのですが、それが今になって花開いた感じです。
「在る」は決してなくならないということですね。
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こちらの動画も是非ご視聴ください。