自分の気分も現れの一部

誰でもそうなのかもしれないですが、自分はこの自分の今この瞬間の気分にものすごく強い影響を受けてしまうなあと。

一応いい年齢ですし、大人ですから自分の内なる気分をそのまま外側に出すようなことはしないつもりではいるのですが。

ただ自分では気付かぬうちに、きっと気分の良し悪しが人との関係の中で滲み出てしまっているのかもしれないなと。

だからこそ、自分の気分がいい状態のままでいられるようにしたいと常々思っているし、そのためにはどうしたらいいのかなということも考えているわけです。

一番シンプルなのは、自分にとって都合の悪いことが起きなければ、当然気分も悪くはならないので問題ないのですが、そんな都合のいい人生なんてありえません。

じゃあどうしたらいいのかなと。これまでは、気分が悪くなる原因を特定して、そこになるべく影響されないような工夫をしたりしていたのです。

けれども、そんなことを根底から覆すような気づきがやってきました。それは、自分の気分というものも外界で何が起きるのかと同等だということ。

つまり、周りで勝手に(全自動で)起き続けている現れとまったく同じだったのだと。自分の内側にあると感じていた気分も勝手に(全自動で)起きる単なる現れだったのだと。

そう、たったそれだけのことだったのです。気分をなんとかしようとするその思考すら、ただの現れに過ぎなかったということです。

ということで、自分は個人で自分の気分に影響されてしまうという思考すら、現れだったわけですから、もう全てがOKなんですね。