今日本の政治がとても重要な岐路に立っている感じがしますね。もしかしたら、これは政治の分野に限らないことかもしれませんが。
つまり、ずっと負のエネルギーに汚染された人々によって、日本が彼らの支配下に置かれていたということだと思います。
それが今大きな変化のうねりのようなものが来ているのだろうなと。それが鮮明に見えているのが政治ということだと。
日本国民の敵は外国にあるのではなくて、日本の政治と政治家によるものが最も大きいという不可解な状態がずっと続いてきたのです。
詳しいことは分かりませんが、それでも見えないところで暗躍してきた負の勢力が、少しずつ弱体化しつつあるのだろうと。
来週にでも高市総理大臣が誕生することで、これまでの財務省のコントロール下にあった財政の舵取りが一新する可能性が出てきたのです。
これが、私たちの毎日の生活を豊かな方向へと舵取りすることになるのは明らかですね。こうした変化は、私たち一人ひとりについても言えるのです。
長年に渡って溜め込んできた負のエネルギーというウミを出し、そこに光を当ててクリーンにすることで、人生そのものがより軽く清々しいものへと変化するのです。
2025年の秋は、日本にとってとても印象に残る大事な時代の転換点ということになりそうです。しっかり、見守っていきたいと思いますね。