自動運転を思い出す

人生の中で、何度も大きな決断をしなければならないことがありますね。仕事を決める時や、誰と人生を共に生きていくかを決めるような場合。

あるいは、何か比較的高価なものを購入しようとするときなど。すぐに決定できる時や、かなり思い悩む時もあるものです。

今思い悩むという表現を使いましたが、そうした決意に至るプロセスを楽しめる人はいいのですが、それを苦痛に感じる人もいるのです。

私自身は、家を建て替えるときの膨大な作業量を楽しむことができないタイプでしたので、丸ごと誰かに頼みたいと思ったのを覚えています。

きっと失敗したくない、損をしたくないといった不安感が、意思決定のプロセスを辛いものにしてしまうのでしょうね。

そんな時に役に立つのが自動運転という考え方です。日頃は忘れてしまいがちなのですが、ふとその視点に戻ることができると、物事がどう推移していくかを眺めることができるのです。

そこへ持っていく一つのヒントは、たくさんあると考えられる決定要因を全て傍において、今この瞬間に特化した最優先の要因にのみ注目するのです。

すると、あれこれ考えあぐねていた事柄が、あっという間に結論が出てしまうのです。そのときに、自動運転であることに再び気づくことになるのです。

この自動運転への信頼感は、非二元の探求からやってきたものです。皆さんも是非何かを決めあぐねている時に思い出してみることをお勧めします。

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