褒めるよりも受け止めること!

今日もシンプルに…

もしもあなたが、子供のころにあまり褒めてもらえなかったと

不満に思っているのでしたら

それは実は、受け止められた感が乏しいからです。

しっかりと受け止められた子供は、

ことさら褒められることに執着がないからです。

本当に必要なことは、褒められることではなくて、

受け止められることなのです!

以上