午前中に、老人ホームから連絡が入って、母親の呼吸がおかしいというので急遽駆けつけたのですが、まだ力が残っているようでとりあえず自宅待機に。
そのせいで、予約をキャンセルしなければならず、大変申し訳ない。ところが、遠方よりいらしたご夫婦ということが分かり、キャンセルをキャンセルしてやることに。
ご主人のセッションが終わり、少しあけて奥様のセッションをもう少しで終えるという時に、再度ホームから連絡が。
これはもう駆けつけなければならいと直感して、急いでセッションを終えて車で四十分ほどのホームヘ。
ところが、その時にはすでに母親は息を引き取った後でした。静かに、天国へと旅立ったようです。
食事がのどを通らなくなってから、5日ほどで人生を終えることになったので、まあまあ引き際が綺麗でしたね。
良心的な価格で入居することができた老人ホームで、母親は二度と自宅に戻ってくることはできませんでしたが、とても親切なスタッフさん達に介護されたなあと。
葬儀屋さんの車で運び出される前に、スタッフの皆さんが母親に丁寧な挨拶をしてくださったのも感動的でした。
所長さんによると、母親はスタッフの人たちから人気があったということで、それも嬉しい情報でした。
母親の気質は、誰とでも気さくに話ができるので、今世では親子でしたが来世では飲み友達なんてのもありかも。
96年と2ヶ月、お疲れさま!