直接の体験に留まろうと心がける

アラン・ワッツという人の言葉で次のようなものがあるそうです。

「問うべきは、それを手にするためにこれから何をすべきかということではない。自分が今何をしているせいで今この瞬間にそれが認識できなくなっているのか、それを問うべきだ。」

この文を読んで、ハッとしましたね。これ完全に自分のことを言われてるじゃないかって。一番痛いところを突かれたような。

そうなんですよね。日頃、コレしかないということを言っていて、そのことについてもっと明確な体感を得たいと。

そのためには、これから先自分は何をすべきか?といつも思っていたところに、上記の言葉が刺さるわけです。

そうじゃないでしょと。何かをもっと手に入れなければ、それに気づけないというのが間違った発想だったと。

それこそが邪魔をしているだけで、その邪魔者を外すだけでいつも変わらぬコレに体感として気づくことになるのだと。

ここに留まろうとすることに関していえば、まったくできてないなということです。必要なのは、たったそれだけなんですけどね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です