非二元のシンプルさにくつろぐ

ただ在るということのシンプルさに気付けば、それがそのまま非二元のフェルトセンス的な感覚になるのです。

それは海に例えてみれば分かりやすいかもしれませんね。海は、海底深く入り込んでいけば、そこには静寂が広がっています。

一方で、海面は大小様々な波が起きていて常に揺れて不安定であり、あたかも複雑な様相を見せています。

けれどもそれは、単なる見かけであって波という現れが起きているように見えるだけで、それも海の一部でしかありません。

それと同様にして、ただ在ることのシンプルさ(静寂さ)という場に、あらゆる不安や痛み、エンドレスの思考と言ったものが渦巻いています。

ところがそれはそのように見えているだけで、そういったものもその複雑さは海面の波のように現れているに過ぎません。

複雑に見えるこの世界の背後にある、シンプルさ、静寂さに気づいてそこにくつろいでいられればいいのですね。

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