本当は意識があるだけで、それ以外で自分と呼べるものは何もないというところに落ち着きそうです。
私たちはこの3次元の世界に産み落とされて…、と思って生きてきたつもりになってはいるのですが、それは本当ではなかったようです。
というのも、この3次元の世界というのが、思考が作ったイメージでしかないと気づいたからです。
そして、今この瞬間にある記憶をまったく使わないでいるなら、この世界に産み落とされたということも真実ではなくなります。
自分の身体があるというのもイメージだし、1人の人間として人生を生きているというのもイメージに過ぎません。
個人というものはないし、あると信じていたあらゆる実体が幻だったと気づいて、最初は愕然としたものです。
それが不思議なことに、慣れてくると当たり前のこととして受け入れられるし、その状態でも昨日と同じように生きていくこともできるのです。
壮大な夢物語の中にいることをもっと楽しめばいいだけですね。

