昨日の夕方、事務所から自宅へと向かうクルマの中で、おやっと思うものを見たのですが、それがすぐには月だとは気づきませんでした。
その理由は、これまで見たどの月よりも圧倒的に大きく見えたからです。かなり地平線に近いところだったということもあるかもしれませんが。
それで帰宅してから調べてみたら、いわゆるスーパームーンだったのですね。つまり月が地球に最も近づく地点の近くで満月を迎えるやつです。
しかも月の錯視の影響もあったようで。空の高い位置にある月よりも、地平線に近い月の方が、周囲の景色と比較されることで、脳は「巨大だ」と認識するらしいのです。
実はもう一つ、1月上旬は地球自体が太陽に最も近づく「近日点」付近に位置しているために、いつも以上にくっきりと、明るく輝いて見える効果も加わったのです。
そんなこんなの理由が複数重なったおかげで、およそ記憶にないくらいの大きさと橙色の輝きをした月を見たのです。
1月の満月は、特別にウルフムーンと呼ばれているということも初めて知りました。でも私は、月の錯視効果については疑っています。
どうやったって、あれは巨大過ぎるので。非二元的に言えば、大きく見える月のようなものであり、そう見えることが全てだということ。それに尽きますね。
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