最近のAIの進化が凄まじくて、今後はその勢いに更に拍車がかかって、きっと想像を上回るような驚異的な進化がやってくるでしょうね。
特に、AI自体が次世代のAIを開発するようになった時に、つまりその進化が人間の手を離れるようになったら、もう全く予想ができなくなるわけです。
しかも、AIとロボットの合体によって、あらゆる仕事を人類に代わって成し遂げるようになるはずです。
そうなると、人間は仕事をする必要がなくなります。AIに仕事を奪われるという側面もありますが、もう一つはお金を稼ぐ必要がなくなるのです。
なぜなら、AIロボットの発達は仕事の生産性を驚異的に高くするので、物価は限りなく低くなっていくからです。
テスラやスペースXのCEOであるイーロン・マスクは、「AIの進化はお金の価値をなくす」と断言しています。
しかも、それは20年後くらいにはやってくると言っています。人類は労働から解放されて、働きたい人だけが働く世界がやってくるのです。
多くの人々は、ただ自由な人生を気の向くままに生きるようになるのです。その時に、今の私のように探究をライフワークにする人も増えるような気がしますね。
なぜなら、何者かにならねばとか、何かを達成しなければといった欲望が小さくなってしまうからです。
ただし、希少性を争う強烈な自我にそそのかされる人々もいて、全てが万事丸く収まるということにはならないかもしれません。
この世界がどのようなものになったとしても、最終的には人間(自我)の欲望が小さくならない限りは、不平不満がなくなることはないのでしょうね。

