「個人性」の嘘を暴く

誤解を恐れずに、非常にシンプルに言ってしまえば、苦しみから解放されるためには、コレ一択しかありません。

それは、「個人性」の嘘を暴くということです。多くの人たちがより幸せになるためには?「ということばかりを考えているのです。

けれども、そこには大きな罠が転がっています。なぜなら、その幸せが一過性では困るということを忘れているからです。

一瞬の快楽、ひとときの幸せでは私たちは満足することはできません。その後にやってくるであろう苦しみを恐れているからです。

であるなら、幸せになるためには?という発想から、どうしたら苦しみから解放されるか?ということを考えるべきなのです。

かつてブッダが言っていた「生老病苦」という人生の苦しみからいかにして解き放たれるかを真剣に考えるべきなのです。

そしてその答えは、たった一つ。冒頭触れた「個人性」が幻想であったことを見抜くこと。これ以外にはありません。

何を手に入れても、どんな自分になれたとしても、そこに個人としての自分がいるのであれば、必ず苦しみはついてくるからです。

そして、私が知っている限りにおいて、この「個人性」は幻想に過ぎないと気づくための最善の方法は非二元に気づくことなのですね。

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