「ただ体験が起きているだけ」の実践

私たちは、何か嬉しいことがあるとただそれを喜んでいられるのですが、逆に思い通りに事が進まなかった時には、なんだかなと不満を感じるのです。

毎日はそんなことの繰り返しですね。満足と不満足で、どちらが多いのかは分かりませんが、確実に言えるのはどちらか一方だけになることはないということです。

私が最近心がけていることは、買いたいものが見つからないとか、失敗したとか、期待していたような結果にはならなかったりした時に、アレを思い出すのです。

それは、全てがただ体験として起きているだけ。しかもそれは私の体験のように感じるのですが、それはただ起きているように見えるのだと。

この非二元の感覚に戻ることができると、ありがたいことに嫌だなと思ったり不満に感じていたことが、フッと薄れていってくれるのです。

その不満感の中に取り込まれていた感じがスーッと抜けていってくれるのです。それとともに、個人の入り込む余地もないよと。

これが完全にリアルタイムでできれば一番いいのですが、それはまだ難しいようで。それでも、「なんだかなあ」がやってきた直後には思い出せるようになれたかなと。

これはなかなかの強みになりそうです。実践すればするほど身についてくれるし、気楽になれる実感も伴っているのでやるのが楽しみでもありますね。

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