非二元の説明の中で、「体験しかない」ということを繰り返しお伝えしているのですが、それを別の言い方で説明してみたいと思います。
一番分かりやすいのは、スクリーン上に映し出される映像です。スクリーン上には、映像以外はありません。
つまり、「映像しかない」と言えるのです。映像の中身にはそれこそあらゆるものが含まれますね。
人間ドラマかもしれないし、大自然の映像だけかもしれませんが、その場合は物語は入ってくることはありません。
そして映像には必ず、それを体験(観る)する体験者が必要です。映像だけが単独で存在することはできないからです。
これが二元の世界です。一方の非二元においては、体験者がいるという体験が起きているように見えるのです。
その映像の中に体験者が含まれているわけです。そして、スクリーンこそが映像に気づいている意識であるとも言えますね。
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