最先端の量子物理学では、素粒子と時空は切り離せず、どちらが根本かという問いが意味をもたなくなるかもしれない、というところまで来ているようです。
つまり、物質と空間の境界が溶けていくようなのです。もちろんまだ確立した定説というわけではありません。
素粒子を従来の物質的な粒としてではなく、もっと抽象的な何か(情報や関係性)の表現形と考えているわけです。
いよいよ私たちは何から出来ているのかという根本的な問いが、より深い別次元の奥行きを持って感じられてきます。
さあこの先、物理学者たちはどのように真実を追求していくことになるのか?興味津々といったところです。
そしてきっと、どこまで行っても非二元の境地にまでは行き着くことがないのではないかと思うのです。
物理学者たちは、根本的な間違いをしているということに気づいていないからです。物理学にど素人の私が言うのは、あまりにも僭越過ぎますが…。
けれども、この世界は存在せずに、純粋な気づきだけがあるなんて、どうやっても想像もできないのでしょうね。

