選択肢が多いほど、人は疲弊する

とある体験型ユーチューバーの人が、30日間ひとり山奥で自力で食料を取得して生き延びるというサバイバル動画をあげていたのです。

結構過酷な状況にいるわけですが、本人曰く、「選択肢がないのでストレスがない」とのことでした。

要するに、電波がないのでスマホは使えない。電話がかかってくることもないので、出る必要がない。

ただ目の前のことを黙々とこなしていくだけなので、あれこれ迷うことも少なくて選択肢がないのがいいということなのでしょうね。

これはとても的を射た言葉だなと思ったのです。何かを買おうとするときに、選択肢がなければそれはそれで困るわけです。

けれども、逆に選択肢が多過ぎると選択に時間がかかってしまい、挙げ句の果てに決められずに帰ってきてしまうことも。

実際にこれはマーケッティングの手法として確立されているらしいですね。どうしようどうしようで困って立ち往生している人に朗報です。

私たちには、本当は選択の自由はないということ。選択が起きた後に、これは自分が選択したと思い込んでるだけなのです。

少し冷静になって、じっくり起きることをただ静かに見つめていると、こうしたことが肌で感じられるようになります。

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