夏の暑い最中に夜風に当たるととても気持ちがいいものですよね。だから夜の散歩なども想像しただけでも気持ちよさそうです。
昔の記憶になってしまいますが、夏の午後などに、部屋の窓を開けて昼寝をしていると、そよ風が入ってきてそれが天国のように気持ちがいいのです。
そういう経験は誰でもしたことがあると思います。でも暑いからといって寝る時に扇風機をつけっぱなしで寝てはいけないと言われます。
それは、本人の意識では気持ちがいいのですが、身体的には体温を奪われていってしまうため、よろしくないのだと。
子供の頃に聞いた話だと、場合によっては最悪の事態になることもあるんだと。そんなことを聞かされて育ったわけです。
ああ気持ちがいいと自分は思ったとしても、身体の側からすると冷えちゃうよと。身体の隙間に風が入ってきて、体温を奪われてしまうんだと。
身体がもうやめてと訴えたとしても、気持ちいいが勝ってしまうとそれを続けてしまうのですね。食べ物やお酒なども全く同じ理屈です。
いつも不方逸でいて、身体からの訴えに気づいていられるように瞬間瞬間を過ごせるようにしたいものですね。

