本当は誰もいない!

今日もシンプルに…

この世界には誰もいない

地球を一つの球体と見るようなスケールでは、

そこに誰の姿も見ることができない

一方、分子レベルのスケールにしても

同様に誰の姿も見ることができない

誰かがいるというのは

ものすごく狭いスケール範囲だけで起きる

錯覚に過ぎない

以上

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