昨日のブログでは、「存在とはイメージに過ぎない」という結論に至ってしまったということについて書きました。
これは普通の感覚では、とてもじゃないけれどどうやったって信じることなどできるわけがない。これが一般的な反応でしょう。
それは百も承知しているのですが、それでも突然こうした結論に達したわけではなく、探究による自然な流れの帰結なのです。
だから誰にも信じてもらえなくても構わないのです。これはもうどうしようもないことで、もう二度と元には戻れません。
あらゆる存在がイメージでしかなかったというのを具体的に言えば、宇宙という存在はなかった、地球という存在はなかったということ。
時間や空間は存在していなかった、私たち人間も存在していなかったということになってしまうのです。
これは何かが存在する世界ではないということです。ちょうど夢と同じ、何かが存在しているように見えるだけの世界。
つまりは現象が現れているだけだったのです。普通の夢は、その夢を見ている誰かが目覚めることで消えてしまいます。
この現象は、それとは真反対に熟睡の中に入っていくと完全に消滅してしまうのです。考えるとこれも不思議ですね。

