ブログにまつわる不思議な現象

とても不思議な現象なのですが、一年に一人あるいは二人くらい、私がただ書き続けているこのブログの内容に不満を表明するのです。

書く自由があれば、勿論不満を述べる自由もあるわけですが、なぜわざわざ気に入らないものを自ら読みに来て不満を書かなければならないのか?

よくテレビの番組を見ながら、ずっと不満や悪態を言い続けている人がいますが、あれと同じなのかもしれません。

気に入らなければ、チャンネルを変えるだけで済むはずなのに、チャンネルはそのままに文句を言いつづけるのですから。

勿論、NHK のように受信料を払っているテレビ局に対する不満であれば、それを表明するのは妥当ですが、民放は見なければいいだけ。

私のブログは内容が特殊ですし、社会的な一般常識からみればきっとアウトローなのだと思います。だから目にしたくない人には単にスルーしてもらえばいいのです。

誰もが読んで気持ちいいものだなんて、全く思っていないし、そういうものを書こうというつもりも最初からないのです。

だから内容が自分には合わないと感じるなら、わざわざ読みに来て不快な気持ちになる必要もないと気づいて下さいね。

当たり前過ぎることなので、殊更こんな断り書きをしていないだけです。また、こんなブログでも一応は目を通してやろうと思っている人もいらっしゃるかもしれません。

そういう場合にも同様に、内容が合わない場合にはスルーして下さい。勿論、疑問や質問があればそれはまた別の話しですが…。