見つめ合うと恥ずかしい理由

日本においては、相手と会話するときに相手の目を長く見つめるのは失礼に値するという感覚がありますね。

それは多分、相手を恥ずかしい気持ちにさせてしまうからだと思うのです。だから、ずっと見つめ続けるのではなく、時々は視線を外したりするのです。

ではなぜ人はずっと見つめられると恥ずかしい感じがしてしまうのでしょうか?一般論というよりも、私自身の感覚で説明すると。

自分の目を通して、自分の心の奥まで見透かされてしまうのではないかという恐怖を感じるからなのではないかと。

恐怖というとオーバーに聞こえますが、恥ずかしさの元は恐怖や不安感だと思っています。目は口ほどにものを言うという表現があります。

つまり、目の表情を読まれることによって内面を晒してしまっている感じがするということかもしれません。

ちなみに目を閉じている状態で、相手から見つめられていると分かっても、それほど恥ずかしさを感じないのは、上記の説明で納得できるはず。

私の経験では、親しい人ほど恥ずかしさを感じるようで、逆にそれほど親しくない人の場合はあまり恥ずかしさを感じずにいられるようです。

この感覚はずっと昔から持っているのですが、非二元の立場に立つなら見られる自分もいないし、見つめてくる相手も不在なわけで。

二元と非二元を切り替えることで、確かにその違いを実感することができますね。とても面白い反応の違いを体験できるようです。

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