誰もが超能力者

この仕事をするようになって、人間というのは誰もが超能力者なんだなとつくづく思うようになったのです。

勿論非常に分かりやすい超能力者の方々もいるのですが、自分が普段超能力を使っていると全く自覚のない人たちがたくさんいるということです。

例えば、セッションの予約をしているにも関わらず、いざ当日になり深い部分で気が進まなくなることがあると、無意識的に遅刻しようとするのです。

そうすると、まんまと電車を止めてしまう人もいるくらいです。常識的には、たまたま起きた事象だと思うのが普通ですよね。

けれども、あまりにも何度も経験させてもらっているうちに、どうやら「あなたやってますねえ」、と気づくことになるのです。

あるいは、クルマを運転しているときに突然脇道から飛び出してくる自転車や歩行者がいるのですが、こちらからすると自殺行為に見えるのです。

あんなことを毎日やっていて、よくこれまで死なずに来れてるなと驚嘆するのですが、きっと無意識に超能力を使って危険を回避しているのでしょう。

そうとしか思えないのです。でも一番の超能力は、自分の人生を作る能力ですね。これも自覚は全くないのですが、潜在意識が望む通りの人生になっているのです。

自分はこんな人生を望んだ試しはないと思っている人も多いかもしれませんが、無意識の部分が望んでいることが実現しているということです。

つまりは無意識の願望を明るい方向へと変えることができたら、あとはもう自動的に人生が明るくなっていくということですね。