作用反作用の法則を思い出せ

「作用反作用の法則」って覚えていますか?誰もが学校で習ったはずなので、名前を知らないという人はいないでしょう。でも内容は思い出せない人もいるかもしれません。

簡単に言えば、あなたが壁を手のひらで押せば、それと同じ分だけの力で壁があなたの手のひらを押し返してくるということです。この両者の力が互いに反対方向で釣り合っているわけです。

これが釣り合わなくなったら、壁が動くか壊れるかしてしまうはずです。あなたが床に立っていられるのは、重力によってあなたの足が床を押し付けるのと同時に床があなたの足を押し返してくれるからです。

だからずっと立ちっぱなしでいると、足の裏が痛くなるのです。何であれ、この物質的な世界においては、この法則から逃れることはできません。ここで話しはいきなり執着へと転換します。

執着というのは固着を作り出しますね。それは例えれば、川の流れに身を任せてプカプカ浮いているのに反して、岩か何かにしがみついて流れに逆らっているようなものです。

そうなると、自然の流れの力は、逆らった力の大きさだけあなたを流そうとしてくるということです。しがみつけばそれだけ過酷な状態になってしまうということです。

ストレスなしに清々しく生きるためには、自然に対して逆らわないことです。そうすることで作用反作用の法則を感じずにいられるからです。だから執着は大敵なのですね。

 

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