明日を憂うか、今を楽しむか

以前にもここで書いたことがあるのですが、小学校の卒業の時に作る寄せ書きに、各自の好きな言葉を書いてください、というのがありました。

いくら考えたところで、普段そういった類の名言や金言などに全く興味を持っていなかったので、何にしようかと困ったのを覚えています。

とはいえ、考え悩むのはもっと嫌いなので、エイやあとばかりに捻り出したのが、「明日は明日の風が吹く」でした。

大好きだった担任の先生は、それがあまりお好みではなかったようで、何か他のものにしたらどうかと言われたのです。

私は、分かりましたと言ったきり、その件については知らぬ存ぜぬを通した結果、それが6年生の時の自分の寄せ書きの言葉として一生残ることになったのです。

今思い返すと、それは偶然思いついた言葉のように感じていたのですが、実は自分の中では本当に大好きな言葉だったのだろうと思えるのです。

今この瞬間でも、その言葉にしてよかったと思えるのですから。正直に言えば、私のマインドの中に明日を心配する誰かがいるのです。

けれども、それを打ち消すようにして、明日のことは忘れて、今この瞬間を楽しむことのほうが大切だよと言う声もあるのです。

そしてきっとあなたのマインドの中にも、そうした両方の声があるのではないでしょうか?どちらの声を選ぶかは、あなた次第なのですね。 

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