被害者のままにしておかない

久しぶりに癒しの話を書こうと思います。癒しのプロセスの途中で、クライアントさんに必ずお伝えすることがあるのです。

それは、自分の身に起きたことは自分がそれを起こしているということ。もちろん幼い頃のことは例外としてです。

それでも、あの辛い出来事の台本を書いたのが自分だとは、到底信じられないと感じるのは当たり前のことですね。

けれども、どこかでこれをある程度は受け入れることができないと、その人の癒しはそこでストップしてしまうのです。

つまり、苦しみを自分以外の誰かのせいにしている限り、それ以上は進めなくなるということなのです。

癒しの最初の頃にお伝えしないのは、これを知ってしまうことで、自分を責めてしまったりして感情をそのままに感じることが難しくなるからです。

特に、怒りを味わうときに自責があるとブレーキになってしまうのです。ある程度、感情の解放ができるようになった時に、次の段階へと進む時に必要な知識なのです。

誰かのせいにするということは、自分を被害者の状態で置いておくということなので、確実に人生はうまくいかないままになってしまうはずです。

誰も悪くない、もちろん自分自身も。この感覚になることができて初めて、気持ちが軽くなってこの世界が優しく感じられるようになるのですね。

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