この世界には、タブーと言われることが多々あります。タブーというのは、共通して知られていることだけど、それに触れてはいけないというものです。
例えば、フリーエネルギーを発明すると、オイルメジャーによって消されてしまうらしいという噂があります。
あるいは、比較的身近なことで言えば、私たちは死についてあれこれと話題にあげることを避けて生きていますが、あれもタブーの一つですね。
誰もが承知していることだけど、それをあからさまにしないでおこうという暗黙の約束みたいなものとも言えます。
それに触れると、いいことはないし、誰にとっても得になることがないと思われていることは、タブーとみなされるのです。
そういう意味では、非二元の話も場合によってはタブー視される場合があるように感じています。
「この世界には誰もいない」と言ったことを話すと、そんなことは言ってはいけないというニュアンスの反応をする人もいます。
きっと何か都合が悪い感じがするのでしょうね。そして、そういう反応をする人は、非二元に深いところで気づいているということです。
もしも非二元の話しを聞いて、タブーに触れているような嫌な感じがするとしたら、その人は非二元に気づいていないふりをして生きているということかもしれないですね。

