身体癒しへの目覚め?

「病は気から」という昔からある言葉が示しているとおり、たとえ身体の病気であっても精神的なものが起因しているということを意味しているのです。

私たちの内面と物質である肉体は大いに関連し合っているということです。それを認められない人は今どきいないはずです。

約20年も前に私がガンを患ったときにも、きっと精神的なストレスなどが原因なのだろうと気づいていました。

だからこそ、もう2度と自分に我慢を不当に強いるような生き方はよそうと決意し、サラリーマン生活から足を洗ったのです。

私にとってそれは非常に幸運でした。命にかかわるような病気は、人を根本的なところまで戻してくれるからです。

そしてこの20年間、クライアントさんとのセッションを通して、私自身の内面の癒しも随分と進んできたと感じています。

ところが、身体の方は大病こそしなかったものの、何となくだるかったり、どこかしらの不具合を感じているのが普通でした。

きっとどこかで身体は精神のような非物質ではなく、低レベルな物質だからという感覚を持っていて、それで身体そのものを軽んじている部分があったのでしょう。

ところがここへ来て、物質である身体はマインドと違って実在するものであるという感覚が強くなったのです。

もしかすると、今年は私にとって身体癒しのスタートの年になるのかもしれません。それでようやく、遅ればせながら「心身ともに…」を実践することになるのかもしれません。

ちょっと遅いですが、それでも大切なことに気づけてそれを実践していこうとする意欲が出てきてるので、良しとすることにします。