「諸行無常」に感謝

人は何か楽しいことがあると、これがずっと続いて欲しいと願うものですね。逆につまらなかったり辛かったりしたら、早く過ぎ去って欲しいと思うわけです。

それが一般的だと思うのですが、私の場合は少し違っていて、楽しい時間でもそれがずっと続けばいいのにとは思ったことがないのです。

そしていつだって早く時間が経てばいいのにと思っている節があるのです。子供の頃は、今よりももっと明確にそう思っていた自覚があります。

時がどんどん過ぎ去っていくのが好きなのですね。時間が停滞していつまでも過ぎ去らない感覚が苦手らしいのです。

もう少し簡単に表現すれば、「新しい物好き」という言い方もできるでしょう。一つのものをいつまでも大切に持っているという傾向が薄い感じです。

自分は変化が好きなんだなあと。音楽を聞いていて、コード進行として Am→D の変化に異常に快感を感じるのです。

このことを高校生くらいの時に気づいて、自分でも大発見をしたと興奮したものです。ラテン系の曲などは、このコード進行を露骨に使ったりします。

そういうわけで、私にとっては「諸行無常」は願ったり叶ったりの法則だと言えるのです。とはいえ、早くこの人生を終わりにしたいとは思ってないですけどね。

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