気づくために必要なものなど一つもない

昨日のブログで、非二元に気づきたくて、身体を通して得られる感覚的な体験をつい求めがちになってしまうという話をしました。

そして、そう言ったものは実は何もいらないということもお伝えしました。これって、なかなか信じてはもらえないかもしれません。

なぜなら、気づくためには今の自分のままではダメで、何か特別な能力とか澄んだ意識状態などが必要なはずだと思っているからです。

けれども、気づくために必要なものなど一つもないのです。逆に、不要なものを外していく作業が必要となるのです。

私たちは気づかずに自分のやりかた、自分の見方、自分の解釈の仕方、そういう信念をベースに生きているのです。

これまでに身につけてしまった思考パターン、思い込み、そういったあるがままを見ることを妨害しているものの存在に気づくこと。

そして、概念を概念として見極めることによって、思考や信念を通さずに見ることができればいいだけなのです。

日常の生活の中で、常識的な発想に囚われていることに気づき、それから自分を解放してあげる練習をすることも役に立つかもしれませんね。

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