脱会支援

この二元の世界は、信じることで成立しているということが言えるし、一方の非二元というのは信じるということを一切せずにいることによって見えてくる世界なんだなと。

そしてその両者の違いは途方もなく大きなものになってしまっているのです。信じるか信じないかの違いだけなのに。

なぜこれほどまでに違う世界になってしまっているのかを考察してみたいと思います。まず、信じるということは知らないということを意味しています。

知っていることを信じることは不可能だからです。つまり、二元の世界では知らないことを全てこうに違いないと信じてしまうわけです。

そうして、真実だと思い込むことを積み重ねていくのです。だから一般的には、その積み重ねを根本から見直すなんてできないのです。

これは宗教の世界感に似ていませんか?信者をその教団から抜けさせて、目を覚まさせることがどれほど難しいかは、一般に知られている事実です。

その難しさは、二元から抜けて非二元へと向かうことの困難さと全く同じなのかもしれません。

二元信者の目を覚させて、全ての信じ込みから足を洗い、リアルなものだけを相手にすることで非二元へと気づいていくことができるのですね。