ただあるのは気づきだった

数年前まで面白い世界観だなと思っていたスピリチュアルで言うところの「全ては一つ」というのがありましたね。

つまりは分離はないということです。それが純粋な愛なのだと考えていたことがあったのですが、具体的には何も分からなかったのです。

けれども、非二元の立場で見てみると、そのことを明快に気づくことができます。そもそも分離を実現しているベースにあるのは空間と物質だからです。

非二元では空間も個々の物質もないという立場なので、それは当然の如く分離というものは消えてしまうのです。

ただし、分離がないということがどういうことかは分かったものの、それは単に分離するための何もないということだったのです。

体験とか現れと表現しているのが、それなのです。それはただ気づいているということそのものだったわけです。

分離も消えて世界も消えてしまい、ただあるのは気づきだけだったんだなと。時々は気づきの上にコレが現象として現れてくれるように見えるのですね。