ルールは何のためにある?

私たちは大なり小なり、様々なルールの中で暮らしているのです。ルールとは、〜でなければならない、〜であるべき、などで表現できます。

大勢で共有している社会のルールもあれば、個人的なルールもあるのです。そのルールを守るか守らないかによって、二つの結果がやってきます。

ルールを守らなければ、自己否定感や罪悪感がやってきます。これは、自分を苦しめる結果となるのです。

一方でルールを守った場合には、一過性の安心を得ることができます。ルールを守ったことへの褒美のようなものです。

けれども、またすぐに次のルールを守れるかどうかがやってきます。もしも元々ルールがなければどうなるでしょうか?

単純に一過性の安心という褒美がもらえなくなるか、あるいは自己否定感や罪悪感がやってくることも無くなるのです。

ルールがあるのとないのとであなたならどちらがいいでしょうか?冷静に考えてみれば明らかですが、ルールがない方が生きやすいはずです。

もしも自分は何となくルールが多いなと感じるのであれば、一過性の安心を求めて生きていると気づく必要があります。

社会生活を円滑に生きるための最低限のルールは必要ですが、それ以上のルールは安心と自由を天秤にかけて両者を取引していることに気づくことです。

そしてあなたが独自に作ったルールであれば、いつでもそれをゴミ箱に捨てることができると気づくことも大切なことですね。

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